「最安値!」
「激安!」
「卸価格!」
etc........
ネット最安値を謳うショップは多いです。
(ドロップシッピングに限らず)
ネット最安値を謳って、年商ウン十億、ウン百億という売上をあげているショップもあります。
しかし、ドロップシッピングをしていて、最安値を謳っている(しかも、本当に最安値)のに売れないという経験をしたことはないでしょうか?
これはなぜでしょうか?
商品が元々良くないからでしょうか?
ページが良くないからでしょうか?
集客が出来ていないからでしょうか?
これらは一見正しいのですが、
本質は別のところにあります。
売れない理由は
『商品を買っていただけるお客様がイメージできていないから』
です。
お客様がネットでモノを買う時の気持ちを想像してみましょう。
「安心感を望んでいる」
・知人がそのショップでいつも買い物をしているから安心
・ショップ運営者の情報がしっかり掲載されているから安心
・ショップのデザインがしっかりしているから安心
・知人がいつも買っているショップで、自分も買いたい
「商品が早く届くことを望んでいる」
・明日使いたいから早く欲しい
・早くその商品を使ってみたい
・早く手に入れて、早く満足感を持ちたい
「商品の情報量が多いことを望んでいる」
・商品スペック(成分)の正確な情報が欲しい
・写真を多く見ることで、自分の商品イメージとずれていないか判断したい
「お気に入りのショップがある」
・いつも買っているショップがある
「面倒だから、とりあえず目についたショップで買う」
・最安値のショップを探すのが面倒
さらに、これはお客様の状況、商品の種類で優先順位が変わります。
知人がいつも勧めてくるダイエット器具を自分も買おうと考えた場合、
重要なことは「知人が買ったショップで買うこと」です。
知人が買ったショップで買うことができるのであれば、実際に知人の家でそのモノを見たことがあるので、ショップに商品の情報はあまり掲載されていなくても安心して買うことができます。
引っ越しをするから、新しい家電が欲しいという場合、
数日間家電がない生活をすることになりかねないので「早く商品が届くこと」を望みます。
お客様をイメージすることが出来れば、あとは簡単です。
そのお客様の行動を想像して、先回りして集客、販売をすればいいだけです。
「この商品をどんなお客様に売りたいか」
ではなく、
「この商品は『どんなお客様』が『何のために使う』のか」
をイメージすることが最も重要です。
「なんのために買うのか」ではなく、もう一歩お客様の心情に入り込んで「なんのために使うのか」ということからイメージしていくと、より購入に結びつきやすいお客様のイメージ像を作ることができます。
最安値が売れるとは限りません。
【お客様イメージフォーマット】
・お客様はその商品を"具体的"に何のために使うのか?
その商品を使うことでどんな"満足"を手に入れるのか?
・そのお客様は"どんな方法"であなたのショップに辿り着くのか?
・そのお客様が商品を購入する際に"最も気にすること"は何か?
・そのお客様が"あなたのショップで"その商品を"今"買う理由は何か?
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